最終更新
2025.9.2

お知らせ

2025年5月を以て、本トップ頁を除き、すべてのファイルを削除致しました。

この頁も適当な時期に閉じる予定です。

10年余にわたり多くの方に閲覧頂き有難うございました。

・研究内容

・最近の活動状況

・エネルギー・環境問題の解説

・雑説　技術者の脱炭素社会

・ハーバー・ボッシュ法アンモニア合成と現代

・企業の実験・大学の実験　反応工学実験の手法

・山邊時雄先生「基礎科学の創造性と役割」

いずれの資料も、2025年5月を以て削除致しました。

1966年3月　福岡県立福岡高校卒業
1970年3月  九州大学工学部応用化学科卒業
1972年3月  九州大学大学院工学研究科修士課程修了
1972年4月　三菱重工業（株）入社、基盤技術研究所(当時）所長などをへて
2002年4月　長崎総合科学大学工学部教授
2011年4月　長崎総合科学大学　新技術創成研究所特命教授　（現在に至る）
（2008−2010年　九州大学大学院工学研究院特任教授兼務）

関与した主な研究

・化石燃料の低公害燃焼技術
・NOxなどの燃焼排ガスの処理技術
・発電用石炭ガス化技術
・燃料電池用炭化水素の改質装置
・固体電解質型燃料電池(SOFC)
・CO₂の海洋処理法
・草木バイオマスのガス化発電・メタノール合成技術
など。

工学博士

著書　

１）「昨日今日いつかくる明日ー読み切りエネルギー・環境ー」　(2008年、現代図書）

２）「雑説　技術者の脱炭素社会　(改定増補版)　（2023年、梓書院）

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３）「企業の実験・大学の実験　反応工学実験の作法」　（2022年、梓書院）　

アマゾン　https://onl.bz/YeZ3SC