長崎総合科学大学 工学部 機械工学科
since 2003/02
 熱工学研究室 ディーゼル機関における燃料多様化の研究
 教授 藤川 卓爾 E-mail : fujikawa@mech.nias.ac.jp
2005/4更新
 ディーゼル機関における燃料多様化の研究
 
■ディーゼル機関の燃料多様化■


研究背景および目的

 ディーゼル機関において,現在の化石燃料だけでなくバイオマスのガス化により生成されるメタノール等の再生可能な燃料の利用を検討する。

●バイオマス メタノール利用の課題

 メタノールは蒸発潜熱が大きいため着火遅れが長く,ディーゼル機関として使用する場合,燃料系などの改善が必要とされる。

●研究概要

 既製のディーゼル機関の燃料系の改善を行わず,メタノールを燃料として利用するために,軽油を混合した混合燃料を使用する。混合燃料を使用したディーゼル機関の性能を明らかにし,メタノール燃焼の可能性を模索する。


排気ガス分析計

スモークメータ(煙濃度計)

実験風景



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