2013年度 卒業研究中間発表会
2013.11.18 Monday 08:42
2013年度もいよいよ残り5ヶ月となりました。
4月から卒業研究に着手している4年生も,本格的な追い込みに入りつつあります。
4年生は4月に進級すると,各先生の研究室に配属され,その先生が専門とする分野の研究を行う卒業研究を行います。卒業研究は,1つの研究テーマを1〜3名で行います。
この卒業研究のこれまでの成果を発表する中間発表会が,11月16日(土)に行われました。
今年度は以下の13の研究テーマの発表がありました。
1.各種植物油とエタノールを利用したバイオディーゼル燃料の製造および物理特性に関する基礎研究
2.各植物油ベースのバイオディーゼル燃料とエタノール混合時のディーゼル機関運転特性の研究
3.航空機の概念設計
4.低速風洞を用いた可視化実験
5.ガーニフラップに関する数値解析
6.ホットワイヤ・レーザ立向き溶接の実用化に関する研究
7.低変態温度溶接材料を用いた角廻し溶接継手部の疲労強度(2)
8.溶接構造モデルによる耐疲労強度鋼板の疲労特性評価
9.超音速ジェット発生装置の解析と試作
10.大気突入機熱防護材の加熱実験
11.SEAとTPAによる震動源と伝達寄与の比較−加振点位置と評価要素サイズの影響−
12.音場を評価点とした場合のSEAとTPAの比較
13.フリーCAEソフトウェアを用いた振動解析実験の調査研究
(発表順)

卒業研究中間発表会の様子
卒業研究中間発表会では,来年度4月に進級する3年生も参加しています。教員だけでなく,3年生からの質問もあり,4年生は初めての発表でたどたどしいところもありましたが,緊張感のある卒業研究発表会となりました。




中間発表会の様子(発表番号1,4,7,9)
4月から卒業研究に着手している4年生も,本格的な追い込みに入りつつあります。
4年生は4月に進級すると,各先生の研究室に配属され,その先生が専門とする分野の研究を行う卒業研究を行います。卒業研究は,1つの研究テーマを1〜3名で行います。
この卒業研究のこれまでの成果を発表する中間発表会が,11月16日(土)に行われました。
今年度は以下の13の研究テーマの発表がありました。
1.各種植物油とエタノールを利用したバイオディーゼル燃料の製造および物理特性に関する基礎研究
2.各植物油ベースのバイオディーゼル燃料とエタノール混合時のディーゼル機関運転特性の研究
3.航空機の概念設計
4.低速風洞を用いた可視化実験
5.ガーニフラップに関する数値解析
6.ホットワイヤ・レーザ立向き溶接の実用化に関する研究
7.低変態温度溶接材料を用いた角廻し溶接継手部の疲労強度(2)
8.溶接構造モデルによる耐疲労強度鋼板の疲労特性評価
9.超音速ジェット発生装置の解析と試作
10.大気突入機熱防護材の加熱実験
11.SEAとTPAによる震動源と伝達寄与の比較−加振点位置と評価要素サイズの影響−
12.音場を評価点とした場合のSEAとTPAの比較
13.フリーCAEソフトウェアを用いた振動解析実験の調査研究
(発表順)
卒業研究中間発表会の様子
卒業研究中間発表会では,来年度4月に進級する3年生も参加しています。教員だけでなく,3年生からの質問もあり,4年生は初めての発表でたどたどしいところもありましたが,緊張感のある卒業研究発表会となりました。
中間発表会の様子(発表番号1,4,7,9)