Mech News Blog

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特別講義「電気自動車について考える」

 11月22日(金),3・4年生を対象に電気自動車をテーマにした特別講義「電気自動車について考える」が行われました。
 
 特別講義には,講師として,
公益財団法人
岡山県産業振興財団 次世代自動車技術研究開発センター
センター長 吉田 寛 先生
に来学いただきました。
 吉田 寛 先生は,三菱自動車工業 鷏にて自動車の研究・開発に携わられ,現在は,上記,岡山県産業振興財団にて電気自動車の研究・開発に関わっておられます。また,株式会社 SIM Driveの技術顧問もされています。

 特別講義では,ガソリン車よりも実用化が早かった電気自動車の歴史から,岡山県で行ってきた電気自動車の開発や,電気自動車の今後の課題などに関する内容で講義が行われました。
 機械工学科には,自動車に関心の多い学生も多く,真剣に聞いている様子が印象的でした。また,講義の終わりの質問時にも質問している学生がいました。

EV1
EV2EV3EV4EV5
特別講義の様子

 この講義の中で,電気自動車の3大要素が日本人による発明であるという話がありました。その1つにリチウムイオン電池の発明があります。
 長崎総合科学大学では,12月7日(土)に長崎原爆資料館にて,公開講演会を行います。この公開講演会では,リチウムイオン電池を発明された 吉野 彰 先生による講演が企画されています。是非,ご来場下さい。
学科関連イベント
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2013年度 卒業研究中間発表会

 2013年度もいよいよ残り5ヶ月となりました。
 4月から卒業研究に着手している4年生も,本格的な追い込みに入りつつあります。

 4年生は4月に進級すると,各先生の研究室に配属され,その先生が専門とする分野の研究を行う卒業研究を行います。卒業研究は,1つの研究テーマを1〜3名で行います。
 この卒業研究のこれまでの成果を発表する中間発表会が,11月16日(土)に行われました。
 今年度は以下の13の研究テーマの発表がありました。

1.各種植物油とエタノールを利用したバイオディーゼル燃料の製造および物理特性に関する基礎研究
2.各植物油ベースのバイオディーゼル燃料とエタノール混合時のディーゼル機関運転特性の研究
3.航空機の概念設計
4.低速風洞を用いた可視化実験
5.ガーニフラップに関する数値解析
6.ホットワイヤ・レーザ立向き溶接の実用化に関する研究
7.低変態温度溶接材料を用いた角廻し溶接継手部の疲労強度(2)
8.溶接構造モデルによる耐疲労強度鋼板の疲労特性評価
9.超音速ジェット発生装置の解析と試作
10.大気突入機熱防護材の加熱実験
11.SEAとTPAによる震動源と伝達寄与の比較−加振点位置と評価要素サイズの影響−
12.音場を評価点とした場合のSEAとTPAの比較
13.フリーCAEソフトウェアを用いた振動解析実験の調査研究
(発表順)

発表番号2
卒業研究中間発表会の様子

 卒業研究中間発表会では,来年度4月に進級する3年生も参加しています。教員だけでなく,3年生からの質問もあり,4年生は初めての発表でたどたどしいところもありましたが,緊張感のある卒業研究発表会となりました。

発表番号1
発表番号4
発表番号7
発表番号9
中間発表会の様子(発表番号1,4,7,9)
卒業研究&研究活動
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第50回 造大祭準備

 文化の日を挟んだ11月の連休中の2日(土)と3日(日)に,長崎総合科学大学 第50回 造大祭(学園祭)が開催されます。

 2日(土)の13:00からは,なかやまきんに君と長崎亭キヨちゃんぽんをゲストに「お笑いライブ!!」が開催されるそうです。
お笑いライブ案内
お笑いライブ案内

 そのほかにも,各サークルやクラブが運営する露店で,出身地の名物料理や景品が当たるゲームなどが楽しめます。
 前日1日(金)から,テントや体育館会場の準備がはじまり,2日(土)は朝早くから,料理の仕込みなどの準備を行っていました。
料理準備1
ゲーム準備1
準備中の露店
体育館設営
体育館会場準備完了
 体育館の会場では,「お笑いライブ」以外にも軽音部の演奏などが企画されています。

子供たち
朝の準備中にも関わらず地域の子供たちが
さっそく遊びにきていました。

 機械工学科の4年生も,ロボコンや鳥人間グライダーの関係で造大祭に参加しています。鳥人間グライダーのグループは,これまでの活動や最近設計したグライダーの紹介を行っています。
学科関連イベント
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