2009年度 就職内定率 〜2010年3月現在〜
2010.03.13 Saturday 12:31
2009年度の企業の採用活動は,2008年9月のリーマンショック以降の急速な経済不況の影響で,今までにない非常に厳しい状況が続いています。
今年4月に進級した機械工学科の4年生も,この厳しい就職戦線を強いられる年となりました。
このような厳しい状況ではありますが,2010年3月現在の機械工学科4年生の就職内定率は,96%(就職志望率73%)となっています。
しかし,例年であれば,ほぼ100%の内定率なのですが,本年度は若干名が,教職員の指導のもと就職活動を行っており,今年の就職戦線の厳しさを物語っています。
12月と2月には,本学 主催の“長崎総合科学大学 合同企業面談会”が開催され,70社以上の企業が参加しました。いよいよ.来年度の4年生(現3年生)を対象とした就職活動が開始されます。
また,長崎総合科学大学では,毎年2回の”合同企業面談会”を開催しています。これらの企業面談会をはじめ,長崎総合科学大学では,大学事務局,各学科教員が一緒になって,在学生の就職支援を行っています。
10月1日現在の厚生労働省と文部科学省が実施している平成21年度 卒業予定者の就職内定状況の調査結果(以下)によれば,軒並み就職内定率は減少し,低い就職内定率となっています。
本学 機械工学科では,就職内定率はすでに90%以上の,高い就職内定率を維持しています。
今年4月に進級した機械工学科の4年生も,この厳しい就職戦線を強いられる年となりました。
このような厳しい状況ではありますが,2010年3月現在の機械工学科4年生の就職内定率は,96%(就職志望率73%)となっています。
しかし,例年であれば,ほぼ100%の内定率なのですが,本年度は若干名が,教職員の指導のもと就職活動を行っており,今年の就職戦線の厳しさを物語っています。
12月と2月には,本学 主催の“長崎総合科学大学 合同企業面談会”が開催され,70社以上の企業が参加しました。いよいよ.来年度の4年生(現3年生)を対象とした就職活動が開始されます。
また,長崎総合科学大学では,毎年2回の”合同企業面談会”を開催しています。これらの企業面談会をはじめ,長崎総合科学大学では,大学事務局,各学科教員が一緒になって,在学生の就職支援を行っています。
10月1日現在の厚生労働省と文部科学省が実施している平成21年度 卒業予定者の就職内定状況の調査結果(以下)によれば,軒並み就職内定率は減少し,低い就職内定率となっています。
本学 機械工学科では,就職内定率はすでに90%以上の,高い就職内定率を維持しています。