Mech News Blog

機械工学科に関する最新の活動状況などを発信する情報サイト

2010年度 新入生歓迎行事

 4月から新しく本学に入学してきた新入生を対象にした歓迎行事が,4月10日(土)に行われました。

 新入生歓迎行事では,クラブ・サークル活動の紹介をはじめ,軽音楽部による演奏会や,体育会系のデモなどが行われ,先輩たちが新入生に早く馴染んでもらおうと企画した様々な催しが行われていました。

 また,各学科もそれぞれバーベキューや焼き肉などを準備し,当日は晴天にも恵まれ,新入生,上級生,教職員が交じって和やかな時間を過ごしました。

準備中1
火おこし中
食材
結構沢山買いました
準備中2
だいぶ出来上がってきました

バーベキューの様子
バーベキューの様子2
バーベキューの様子3
バーベキューの様子


 各学科のテントには,新入生だけじゃなく,上級生も集まって賑やかでした。
学科関連イベント
author : mechstaff | - | -

JAXA関連研究の取材

 4月7日(水),NBC長崎放送の夕方6時からの報道番組 “報道センターNBC”の取材がありました。

 4月5日(月),アメリカ・フロリダ州にあるケネディ宇宙センターから,JAXAに所属する日本人飛行士“山崎直子”さん搭乗のスペースシャトル“ディスカバリー”が打ち上げられました。

 このスペースシャトル打ち上げに関連して,現在,JAXAと共同研究を行っている本学(機械工学科・応用破壊力学研究室(矢島教授・渡邊教授))にNBC長崎放送から取材を受けることになりました。

 取材では,JAXAから本学に提供されたYS-11の機体をはじめ,YS-11機体構造材であるアルミニウム合金材の残余強度評価や,次期航空機の構造材の主流として期待されているCFRP材の強度評価の研究について紹介しました。

報道センターNBCシーン1
報道センターNBCシーン2
報道センターNBCで放送されたシーン

取材の様子1
取材の様子2
取材の様子

 応用破壊力学研究室の渡邊教授と研究室の学生が中心となって取材が行われ,放送は当日の夕方6時に放送されました。
学科関連イベント
author : mechstaff | - | -

長崎総合科学大学 2010年度 入学式

 4月3日(土),長崎総合科学大学 2010年度 入学式が執り行われました。

 新入生の皆さん,ご入学おめでとうございます。

 当日は,新入生を迎えるにはもってこいの晴天に恵まれ,3月下旬から咲いていた学内の桜も,散ってしまうことはなく,新学期にふさわしい雰囲気の中で,入学式を行うことができました。

 入学式では,新しく大学生活を始める新入生の緊張した様子が印象的でした。また,式場には,多くの父母または関係者の方が参加され,新入生を暖かく見守っていました。

入学式1
入学式2
入学式の様子
クラブ勧誘
クラブ勧誘(シエスタ広場)
入学式会場前のシエスタ広場では,在校生が新しい1年生を迎え,クラブ勧誘を行っていました。

桜・橘湾
桜・食堂前
大学構内の桜(上:橘湾の眺め,下:食堂前)
食堂では,橘湾を眺めながら食事ができます。
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学科関連イベント
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構造材料強度研究室

教 授 高 允宝


■ 各種鋼材の疲労強度に及ぼす海水腐食の影響に関する研究

海水中における鋼材の疲労強度

●研究背景および目的
 腐食作用によって鋼材の疲労特性は一般的に低下する。このため船舶や橋など海水腐食環境で使用される構造物の安全性を保障するためには,海水腐食疲労強度特性を明らかにする必要がある。

●試験方法
 海水環境下で疲労試験を行うため,試験片に取り付けた腐食液槽を通って人工海水(ASTM D1141)が循環するように構築した図に示す試験システムを用いる。

●海水腐食疲労特性
 図2の破断試験片にみられるように海水中では大気中に比べて著しく酸化する。この酸化によって鋼板表面に腐食ピットが生成されるが,これが応力集中源となって疲労強度を低下させる。図3に大気中と海水中の疲労強度を比較したが,海水腐食によって疲労強度が大きく低下する結果が得られている。

海水腐食試験機
図1 海水腐食試験機

破断試験片
図2 破断試験片

S-N線図
図3 試験結果(S-N線図)


その他
■ FCA鋼溶接構造モデルの疲労強度評価

 異なる溶接継手試験片を供試して,それぞれについて疲労強度試験を行い,溶接継手の違いによる疲労強度の評価を行っている。
研究室紹介
author : niasmech | - | -

2009年度 就職内定率 〜2010年3月現在〜

 2009年度の企業の採用活動は,2008年9月のリーマンショック以降の急速な経済不況の影響で,今までにない非常に厳しい状況が続いています。

 今年4月に進級した機械工学科の4年生も,この厳しい就職戦線を強いられる年となりました。

 このような厳しい状況ではありますが,2010年3月現在の機械工学科4年生の就職内定率は,96%(就職志望率73%)となっています。
 しかし,例年であれば,ほぼ100%の内定率なのですが,本年度は若干名が,教職員の指導のもと就職活動を行っており,今年の就職戦線の厳しさを物語っています。


 12月と2月には,本学 主催の“長崎総合科学大学 合同企業面談会”が開催され,70社以上の企業が参加しました。いよいよ.来年度の4年生(現3年生)を対象とした就職活動が開始されます。
 また,長崎総合科学大学では,毎年2回の”合同企業面談会”を開催しています。これらの企業面談会をはじめ,長崎総合科学大学では,大学事務局,各学科教員が一緒になって,在学生の就職支援を行っています。


 10月1日現在の厚生労働省と文部科学省が実施している平成21年度 卒業予定者の就職内定状況の調査結果(以下)によれば,軒並み就職内定率は減少し,低い就職内定率となっています。
 本学 機械工学科では,就職内定率はすでに90%以上の,高い就職内定率を維持しています。
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進学・就職関係
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2009年度 長崎総合科学大学 卒業式

2010年3月13日,長崎総合科学大学 卒業式が執り行われました。

 早朝は,雨が降っていましたが,卒業式が始まるころには,雨も止み,大学構内の桜も数輪ですが,ほころんでいました。

 機械工学科の4年生は,年が明けてから,卒業論文のまとめに追われ,卒業式ぎりぎりまで,論文の仕上げや,研究室の片付けなどに追われて,忙しそうに頑張っていました。

 4年生の進級した昨年4月に比べると,卒業研究を終えたこの1年間で,ずいぶんと成長した印象です。4月からは社会人として,厳しい世界に飛び込むことになりますが,長崎総合科学大学 機械工学科で過ごした4年間を糧に頑張り,活躍できることを,教職員一同,祈念しています。

卒業 おめでとう!

卒業式の様子1
卒業式の様子2
卒業式の様子
ほころび始めた大学構内の桜
ほころび始めた大学構内の桜
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卒業研究&研究活動
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2009年度 卒業研究発表会

 4年間の大学生活を締めくくる卒業研究発表会が,2月13日(土)に執り行われました。

 機械工学科では4月に4年生に進級すると,各教員の研究室に配属され,約1年間 卒業研究を行います。
 卒業研究発表会では,昨年4月からの約1年間に取り組んできた研究成果を発表します。

 2009年度 卒業研究発表会では,全部で19の研究テーマによる研究発表がありました。このうち,6テーマは,英語によるプレゼンテーションでした。

 昨年11月に行われた卒業研究 中間発表会では,まだ,何とか自分たちの研究がどういうものなのかを理解し始めたばかりという感じで,発表もたどたどしく,頼りない印象のグループが多かったのですが,今回の研究発表会では,全てとは言えませんが,1年間の研究活動を通じて自分たちが何をやってきたのかを理解した上で,発表に望んでいるグループが多く,1年間の成長を感じる有意義な発表会となりました。

発表前練習
発表前 練習
課題番号18
課題番号18
課題番号5
課題番号5
課題番号7
課題番号7
課題番号13
課題番号13

主任 総評
主任 総評
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卒業研究&研究活動
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第2回 長崎総合科学大学 合同企業面談会

 いよいよ,本格的に,来年4年生に進級予定の3年生の就職活動が始まります。
 長崎総合科学大学では,2月8日(月),第2回 合同企業面談会を開催しました。

 昨年12月に続く,第2回目の面談会となります。今回は,九州圏内の企業を中心に,70社近くの企業の参加がありました。

 3年生も,前回に比べて,少し就職面談の雰囲気に慣れてきたようです。リクルート・スーツ姿も違和感なく,各企業のブースでも,積極的に会社の方々の説明に耳を傾けている様子が印象的でした。

 来年度は,さらに厳しい就職戦線が予想されていますが,長崎総合科学大学では,事務局・学科が協力して,全学的に4年生の就職活動のバックアップを行っています。

面談会の様子1
面談会の様子1
面談会の様子2
面談会の様子2
面談会の様子3
面談会の様子3
面談会の様子4
面談会の様子4
進学・就職関係
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長崎でも大雪になりました

 朝、起きてみると外は真っ白でした。というのは、長崎では、まずないことですが。

今日(1月13日)に限っては、まさに、“外は真っ白” の景色が広がっていました。

 当然のことですが、この大雪の影響のため、県内の交通は市街地を除いて、ほとんどが麻痺していました。

本学も今日は1日休講日となりました。

 滅多にないことなので、機械工学科が入っている建物(1号館6F)から、大学周辺の雪景色を撮影しました。その写真をいくつか紹介します。

長崎総合科学大学周辺の大雪1
大学周辺の雪景色1
機械工学科建物周辺の大雪1
機械工学科建物周辺の雪景色1
長崎総合科学大学周辺の大雪2
大学周辺の雪景色2
長崎総合科学大学周辺の大雪3
大学周辺の雪景色3
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その他
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熱工学研究室

教  授 平子 廉
特命教授 村上 信明

 当研究室は従来 ディーゼル機関の燃焼の研究を実施していたので,「熱工学研究室」と称している。
 現在は,ディーゼル機関以外に風車の研究も実施している。ディーゼル機関の燃焼の研究もバイオマス燃料を使用する研究を実施しているので,「自然エネルギー動力研究室」と称した方が良いかも知れない。
 さらに,最近は不倒コマ(いつまでも回り続けるコマ)の研究も開始した。
 これらを総合すると「回転機械研究室」が適当である。

■ ディーゼル機関における燃料多様化の研究

・研究背景および目的
 ディーゼル機関において,現在の化石燃料だけでなくバイオマスのガス化により生成されるメタノール等の再生可能な燃料の利用を検討する。

・バイオマス メタノール利用の課題
 メタノールは蒸発潜熱が大きいため着火遅れが長く,ディーゼル機関用燃料として使用する場合,燃料供給系などの改造が必要とされる。

・研究概要
 既製のディーゼル機関の燃料供給系の改造を行わず,メタノールを燃料として利用するために,軽油とメタノールを混合した混合燃料を使用する。混合燃料を使用したディーゼル機関の性能を明らかにし,メタノール燃焼の可能性を模索する。
 また,現在利用が拡大しているバイオディーゼル燃料(BDF)を用いる場合の運転特性を研究する。

ディーゼル機関
ディーゼル機関
ディーゼル機関断面図
ディーゼル機関断面図

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研究室紹介
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